FXはチャートとシステムトレードで成功できるの?

FX外国為替証拠金取引)でシステムトレードチャート分析を極めることで成功できるかがテーマです。FXでは他国の通貨の取引のため、円高、円安などに振れる要因は極めてカオスな状態です。

何を指標にFXをやっていけばよいの?今、話題のシステムトレードは儲かるの?

FXのシステムトレードって利益はあげられるの?

FXには大きく裁量トレードとシステムトレードがありますが、果たしてシステムトレードで利益をあげることができるのでしょうか?
実はシステムトレードは、各証券会社(FX業者)で開発されたものからMT4(メタトレーダー4)のように自動売買プログラム(EA)を利用するものまであります。
両者は、いずれも自動売買であるのには変わりありませんがMT4(メタトレーダー4)の場合は、自動売買プログラムを自分で組み込むタイプになります。

具体的には、FX業者のシステムトレードはロジックを「選択」し自動売買します。
そのため、自動売買のロジックは既に出来上がっていて相場の変動に応じたプログラムを選択することで使用できます。
選択するだけですので、お手軽ですが相場に合わないプログラムを選ぶと損失を被ることも想定しておく必要があります。

一方で、MT4は開発型システムトレードでEA(Expert Adviser)を組み込むこと以外に、自分でもプログラミングを行うことが出来ます。
※EA(Expert Adviser)・・・無料、有料のEAがありやはり相場によってどのEAを選択、チューニングできるかが肝になります。

MT4(メタトレーダー4)でどんなシステムトレード?

MT4は、初心者には敷居の高いシステムトレードのような風潮です。
それは、FX業者に口座を開設してシステムトレードを選択するような手軽さとは裏腹に、自分で自動売買プログラム(EA)を導入しないといけないからです。
巷では、環境構築に時間がかかるなどで敬遠されている節もありますが、そこを頑張って導入することでメリットもあったりします。

MT4のメリットは、取引量に比例してコスト(スプレッド)が低いことにあります。
これも、今後、取引量を増やし利益をあげることを想定している方に該当します。
もし、取引量がそれほど多くならない想定ならば、FX業者のシステムトレードを使用するのも手かもしれません。

●MT4の最大のメリット
それは、開発型であるが故に自分で相場に合わせてチューニング(調整)できることにあります。
それに対して、選択型のシステムトレードは戦略に応じたプログラムが忠実に実行しますので、そのプログラムが相場にフィットすれば稼いでくれますがフィットしない場合は、容赦なく利益も目びりしていきます。

最初の内は、自動的にシステムトレードが稼いでくれれば嬉しいものですが、相場観を掴めるようになってくると自分でも細やかな調整をしたいと思ってくるかもしれませんね。
そんな時にMT4を導入しておけば、そういった調整もできます。

MT4のEAって無料?有料?

自動売買プログラムであるEAは、無料のものもあれば有料のものもあります。
戦略に応じたEAがあるので、自分で導入することになります。

やはりといいますか、有料のものはシステムトレードとしても実績があるようです。
しかし、いきなり有料のものを導入するよりも最初の内は無料のものでMT4の基礎、基本を学び徐々にステップアップしていくのが望ましいかもしれません。

MT4を提供してくれるFX業者も限定的です。
現在では、FOREX.comではMT4のオリジナルEAがプレゼントされますので是非、お試し頂けたらと思います。

気になるMT4の手数料は?

FX取引で無視できないのが取引の手数料です。
裁量トレードでもスプレッドという形で通貨ごとに手数料を知らず知らずの内に支払っています。
あまり、意識しないかもしれまんが・・・
※スプレッドとは、通貨間の価格差で通貨毎に異なります。

MT4は取引量が多ければ手数料においてはメリットがあります。
ただし、運用資金によっては各社のシステムトレードを利用した方が良かったりします。

例えば、年間で数百回トレードした場合、他のシステトレードとスプレッドを比較した場合は1/3程度に済む可能性が高いです。
※この辺は、他のシステムトレードとのスプレッド差を比較してみることをおすすめします。

以外にもシステムトレードは「自動で売買」することにフォーカスしてスプレッドなどの手数料が見えにくい状態になっています。
一般に使われているシステムトレードの売買プログラムは、1年間に少ないもので50回程度、多いもので800回程度のトレードを行います。
取引回数が多くなればなるほど、スプレッドの差がジワジワきいて年間で数十万もの差に!

MT4でなく、各社の売買プログラムは無料で使用できる分、そのコストをスプレツドに上乗せされていたりします。
そういう理由から、長期で多くFXトレードをする場合はMT4が特になるという訳です。

FXトレードでの利益は売買での価格差。
そこに、スプレッドなどの手数料分を引いた分があなたの利益になります。
当然、システムトレードは万能ではないので損失も出ます。その時に、スプレッドなのどの手数料がかさむようだとダブルパンチですね。

Gain Capital Group

FXでチャートを分析することで素早く取引に対応

FXでチャートを分析することで「トレンド」を見極めることが重要です。

・上昇トレンド
・ヨコヨコ
・下降トレンド

いずれの状況にも戦略が存在します。FXの取引方法に順張り、逆張りがありますがチャート分析からトレンドを予測することで取引方法が異なります。
上昇トレンドの場合は、Ask(買い)、下降トレンドはBid(売り)が順張りになります。

うまくトレンドを掴むことで値動きについていくことが出来、利益を拡大させることが出来ます。
一方で逆張りの場合も戦略として存在しますが初心者には難易度が高い取引方法と言えます。

逆張りの失敗例
・上昇トレンド中に通貨が反転すると踏んでBid(売り)を発注したが上昇が止まらず損失が膨らんだ。
・下降トレンド中に通貨が反転すると踏んでAsk(買い)を発注したが下落が止まらず損失が膨らんだ。

こういったFXで失敗しないためにトレンドを見極めるのに活用したいチャートを抑えることが重要となります。

FXのチャートの種類を知り戦略に生かす

FXのチャートには下記のように種類があり、それぞれの局面でサインが出た場合に売買を行うを判断します。FXのチャートは一見種類が多く、すべてを使いこなそうとしても難しいものがあります。

そのため、自分の戦略にあったチャートをまずは極めていくことが重要です。

●トレンド系
・移動平均線
・一目均衡表
・ボリンジャーバンド
・パラポリック
・ポイント・アンド・フィギア
・ペンタゴンチャート

●オシレーター系
・RSI
・ストキャスティクス
・DMI
・MACD
・CCI

●総合系
・ヒストリカル
・ボラティリティ
・ボラティリティシステム

FXのチャートは投資家の心理が反映されている?

そもそも、FXにおけるチャートとは何を意味しているのでしょうか?
ローソク足には、各時間でローソクが形成されるがその足跡、つまり投資家の売買の行動がチャートとして記録されます。

また、チャートを見る際には基本的には横軸に時系列、縦軸に価格を表示し時系列(横軸)の変化によって価格がどう動いたかを視覚的に見ることができる便利なツールです。
また、チャートには分足、日足、週足などそれぞれ期間の異なるチャートがありますが、それぞれのチャートによって使う目的が違うので戦略に合わせて使い分けましょう。。

●チャートの時間軸で見る戦略
分足、日足、週足をうまく活用する方法に投資スタンスが以下のいずれかであることです。

・短期売買 ⇒ 分足を活用
・中期売買 ⇒ 日足を活用
・長期売買 ⇒ 週足、月足などを活用

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